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お話説明中
A『〜〜〜、〜〜。』
A『と、まあそういうわけがあって先に帰らせてもらってたんですわ』
zm「そんなん俺らのクラス来てくれたら守ってやったのに」
tn「いやお前らのクラスまだHR終わってなかったやんけ」
sha「HRなんてそんな重要な話聞かされへんし呼んでくれたらすぐ行ったるやん」
rbr「あかんやろそれは」
sha「俺らの担任棺桶から小指しか出てへんくらいヨボヨボのババアやから大丈夫やで」
A『その言い方ダウト』
kn「エミさん達が俺の事置いてったの許さへんからな」
em「いや...それはAさん達迎えに行ったあとコネシマさんのところに行こうとしてたんよ...」
kn「ほんまかあ?」
em「ほんまなんです信じてください...」
zm「シッマのことはどうでもええわ」
kn「ゾムさんそれはちょっと酷いんとちゃうか?」
ut「まあまあ、とりあえず俺らは飲みもん取りに行こうや。あっ、取りに行く前にまず食いもん注文した方がええか」
shp「あー、そうっすね。もちろん部長の奢りですよね?」
ci「せやで。じゃあ〜、俺このスパゲッティ!」
zm「俺ドリアにするわ。パンがついてくるやつの」
sha「こ ん か い はーっと。このデミグラスソースかかっとるオムライスにするわ」
ut「俺は今腹減ってへんからフライドポテトな」
shp「俺も腹減ってないんでサラダにします」
kn「俺奢るなんて一言も言ってへんけど?」
ci「ロボロ達は?何にするん?」
rbr「俺らはもう決めてあんねん。Aが奢ってくれるからな、先に色々決めてたんや」
zm「え」
zm「お前らの分Aが奢るんか?」
A『いや違うぞ』
tn「せやで。Aが奢るんや」
A『トントンそういう嘘は良くないと思う』
em「嘘ちゃうねんなあこれが」
kn「せやったらAが全員の分払ったらええやんけ、」
A『バカ。俺が帰れなくなるだろ。』
shp「え?Aさんが全部奢ってくれるんですか?」
A『ショッピくん話聞いてないよね、』
rbr「あかんで〜、Aが奢るんは俺らの分だけやからな〜」
shp「なんでなんすか」
rbr「そらお前あれや。Aのバカが何も考えんと行動して俺らに迷惑かけたからや」
ut「それやったら俺らにも迷惑かけられてるんやけど。Aのせいで俺死にかけたんやからな」
rbr「そんなん知らんわ。」
ut「酷い...」
A『死にかけたって何があったんだよ』
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湯葉(プロフ) - そこらへんの草さん» ありがたき幸せです... (4月5日 14時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - おぁ好き (4月5日 14時) (レス) @page18 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - アホですさん» ありがとごじゃましゅ..... (4月3日 18時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
アホです - ア、チュキ„„„ (4月3日 17時) (レス) @page17 id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - 白乃雫@ログイン不可さん» 応援して頂きありがとうございます!ciとshp入れたいな〜って考えてた結果こうなりましたね...上手く話続けれるように頑張ります! (3月29日 18時) (レス) @page6 id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:湯葉 | 作成日時:2024年3月27日 13時