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kn「せやで!お前桐谷やろ!桐谷...えー…なんやっけな......」
A『Aだよ!!』
kn「あーせやせや!Aや!桐谷A!」
A『ちゃんと覚えといてくれ...って、え?』
kn「? なんやどうしたんや」
A『なんで捏島が俺が実況者のアルゴなの知ってんだよ。俺ボイスチェンジャー使ってるから普通分かんないだろ』
kn「それは...特殊ルートで手に入れた情報や...」
A『なにそれこわ』
?「それは俺の口から説明させてもらいますわ」
A『えっあっ...えっ...トントンさん?』
tn「どうもこんばんは〜トントンと申します〜」
A『あっアルゴと申します初めまして...』
tn「.....」
A『.........』
tn「...........w」
A『え』
tn「まだ気づきませんか?w」
A『...え?』
tn「気づかんアルゴさんの為にもっかい自己紹介しますわw」
tn「Aさんの担当をさせてもらっとる家事代行サービスの"桃瀬"と申しますw」
A『.....は』
kn「おいトントン!桐谷衝撃すぎて黙ってもうたやんけ!」
tn「いや〜すんませんね?なんかドッキリみたいになりましたけど」
tn「コネシマがアルゴさんがAさんなの知ってるのは俺が教えたからなんですよ」
tn「昼間俺がAさんのスマホ見たやないですか、その時に俺のDM開いとったから気づいたんすよー」
A『あっ...そうすか...』
tn「まさかAさんが実況者のアルゴさんだとはね〜、それに気づいた瞬間すぐコネシマに電話しましたよ」
A『だからあの時席外したんですね...納得です...』
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湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです!でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました!最後まで読んで頂きありがとうございました! (3月27日 19時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます!お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい! (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:湯葉 | 作成日時:2024年3月14日 0時