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A『はい、頑張って楽しみます…!』


rbr「頑張って楽しむってなんやねん笑」


rbr「てかアルゴさん結構身長あるなあ…トントンの横おってもちっさく見えへんもんな」


zm「そう言われればそうやな。身長何センチなんすか?」


A『177だったと思いますよ、あんま覚えてませんけどね』



177か…ええなあ………



zm「ロボロくんは177も無いもんなあwちょっと2人で並んでみいやwww」


rbr「はぁぁあ!?そんなん絶対せえへんで!?」








確かにロボロさんはエーミールさんとゾムさんより座っている時の目線が低く身長が小さい気がする。








A『ロボロさんって身長どれくらいなんですか?』


zm「160も無かったんちゃうか?」


rbr「ノーコメントで。」


em「ノーコメントw」


tn「とりあえずはよ座らせてくれ」


em「あぁ、そうですね。席どこがいいとかありますか?」


A『いや特にないですね。トントンさんの隣に座れるならどこでもいいですよ』


zm「なんかトントンとアルゴさん親子みたいやなあ、トントンの隣がええってお世話される子供やんw 2人で店来たしなw」


rbr「トントンはおかんやからな。」


tn「おかんちゃうわ!全く…しゃーないやんか俺が隣に座らんとアルゴさんの通訳出来ひんのやから」


em「別に通訳せなあかんって感じはせえへんけどね」


A『今結構頑張ってるんで…お酒が入るまではトントンさんお願いします』


em「えぇ…」


sha「おっなんや結構集まっとるやんけ」


rbr「シャオロンも来たか。まあ好きな席座っといて」


sha「おっけー。あっ!もしかしてトントンの隣におるのってアルゴさんか!?」


A『あっそうですアルゴです。こんばんは〜』


sha「すげー、なんか感動するわ」


zm「分かるわ〜その気持ち。なんか凄いよな」


sha「てかアルゴさんバリイケメンやん!3ヶ月に1回のペースで告白されんのも頷けるわ〜」


A『そんなことないっすよ…』


sha「またまた〜w とりあえず今日はよろしくお願いします〜w」


A『こちらこそですシャオロンさん』

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湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです!でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました!最後まで読んで頂きありがとうございました! (3月27日 19時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます!お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい! (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:湯葉 | 作成日時:2024年3月14日 0時

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