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rbr「まあ無理はせんといてくださいね」
A『ご心配ありがとうございます笑』
zm「おし!じゃあ部長!」
kn「ん?なんや」
zm「今回もゴチになります!!!!」
kn「は?まあ別にええけど」
A『いやいいのかよ』
kn「今日はアルゴに会えたし、ここは奢ったるわ」
zm「よっ!流石部長!頼りになりますわあ!」
kn「せやろ?おっしゃ俺払ってくるからお前ら先店の外で待っとけ!」
rbr「りょうかーい。ほらお前らはよ靴履け、店出るぞー」
shp「はーい」
em「分かりました」
A『ほんとに奢ってもらっていいのかな』
em「コネシマさん嬉しそうやったしええんやないですかね笑てか毎回ほぼほぼコネシマさんが払ってるんで気にしないでくださいね」
rbr「せやで、アイツ金は持っとるからな。心は無いけど」
A『あ〜なるほど。』
コネシマがレジで支払いをしている間に俺達は店を出てタクシーをとりあえず呼んでおいた。
rbr「じゃあ軍団は全員家近いし3人でタクシー乗りや」
ci「はーい!」
shp「了解でーす」
ut「ぅす」
rbr「ゾムシャオエミも3人でやな。ゾムとエミさんでシャオロンの面倒見たってくれ」
zm「しゃあねえなあ!」
em「ちゃんと介抱しときますね笑」
sha「別に...介抱されんでもええのに...」
rbr「俺はトントンと2人やな。トントンと家近くは無いけど遠くもないし送ってくわ」
zm「んで最後はシッマとアルゴさんやな!まあ仲良くお喋りでもしとってください!」
A『謎の気遣いありがとうございます...別に大丈夫なんですけどね』
rbr「またまた〜さっきコネシマに久々に会えて良かったって言ってたやないですか〜!」
shp「えっそうなんすか。部長にチクッとこ」
A『ショッピさんそれはやめてください』
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湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです!でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました!最後まで読んで頂きありがとうございました! (3月27日 19時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます!お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい! (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:湯葉 | 作成日時:2024年3月14日 0時