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kn「金払ってきたわ。タクシーはもう呼んだんか?」
zm「呼んだ呼んだ。誰が誰と一緒に乗るかも決めといたからな」
kn「ほーん、俺は誰と一緒に乗るんや?」
A『俺』
kn「お!アルゴとか!了解!」
A『はあ...マジか...』
kn「なんでそんな嫌そうやねん。もっと喜べや」
A『...ワーイヤッターコネシマトペアダー』
zm「めっちゃカタコトwww」
rbr「あ、タクシー来たで。ほら軍団から乗りや」
shp「はーい。ほら大先生、タクシー乗りますよ。チーノもはよ乗れ」
ut「ん。はーい」
ci「チーノ!タクシー乗ります!」
shp「お前酔いすぎやねん...とりあえずお先に失礼します、おやすみなさい」
rbr「はーいおやすみー」
アルゴ『また飲みましょうね』
shp「ですね。じゃあまた」
鬱さん、チーノさん、ショッピさんを乗せたタクシーはすぐそこの角で右折して見えなくなった。鬱さん俺のせいで飲みすぎてたからな...なんか申し訳ない
em「なんかアルゴさん凄い申し訳なさそうな顔してますね」
A『あっそんなに顔に出てましたか?』
em「はいw 凄く分かりやすかったですw」
kn「どうせ大先生が酒がぶ飲みしたの自分のせいやとか思っとるんやろ。別に気にせんでええで、アイツいつもあんなんやから」
zm「せやでw もうアイツは救いようないからな!好きにさせたったらええねん!」
rbr「いやあかんやろ...」
A『まあ...そんな気に停めないでおきますね』
kn「そうそう。そうしとき」
em「お、タクシー来ましたよ。ゾムさん、シャオロンさん。早く乗りましょう」
zm「分かった。おーいシャオローン、ちゃんとタクシー乗りや」
sha「乗っとる...乗っとるって...」
em「ではまた今度会って色々話しましょね。今度は酔いつぶれないように気をつけましょう」
zm「じゃあなーアルゴさん!」
sha「んぁー...またなーアルゴさーん!」
A『はーい!おやすみなさーい!』
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湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです!でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました!最後まで読んで頂きありがとうございました! (3月27日 19時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます!お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい! (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:湯葉 | 作成日時:2024年3月14日 0時